【南海部品の2021年秋冬】Heat Assist System 3Dシリーズの 電熱ジャケット・電熱ベストをご紹介

前回の記事では、2021年秋冬モデルとして発売したHeat Assist System 3Dシリーズの特徴をご紹介させていただきました。

今回は、一度着ると手放せない「電熱ジャケット」「電熱ベスト」の、おすすめな理由をご紹介していきます。

 

1.Heat Assist System 3D 電熱ジャケット USB タイプ　SDW-5015

 

「まるで着るコタツ？！」

一度使うと手放せない冬の必需品「電熱ジャケット」
いつものジャケットの下に、インナーとして着用いただけます。
（アウターとしても可）

寒い冬の風を受けやすい両胸、両肩、背中の5か所に電熱を配置。

腕も暖かくしたい方には、電熱ベストより電熱ジャケットがおすすめです。

さらに、オートバイ用に開発された立体3D裁断によるライディングフォーム。
電熱部分の密着はもちろん、ジャケットもピッタりフィットし、電熱をつけていなくてもポカポカ。

少し寒い秋のはじめから、すっごく寒い冬の間まで大活躍してくれるアイテムです。

左）アウターとして　右）インナーで着てもゴワゴワしません。

両脇はフリース素材で、身体に密着しやすい設計です。ヒーター部分はアルミ素材で、保温性アップ。

首元はフリース仕様。

ウエスト部分には、調整可能な引き紐がついてます。

電熱アイテム初心者にも優しい、市販のモバイルバッテリー（5V／2.1A）から給電可能なモデル。

レディースの着用感。

寒さをとにかく軽減して、冬を快適に乗り切りたい方におすすめな電熱ジャケットです。

SDW-5015 Heat Assist System 3D 電熱ジャケット USB タイプ

▼こちらより商品ページをご覧いただけます▼

メンズ

レディース

 

2.Heat Assist System 3D 電熱ベストUSBタイプ　SDW-5016

 

「お気に入りの冬用ジャケットを着てこっそり暖かくしたい…」

という方におススメなのが、電熱ベスト。

風を受けやすい両胸・背中の3か所にヒーターを内蔵しています。
実は、電熱をつけていなくても暖かく防寒着として、役割を担ってくれます。

電熱ベストの選び方のポイントは、インナーとしても着れるように大きめサイズを選ばないことです。

オートバイ用に開発された立体3D裁断製品でライディングフォームで、ウエスト回りも体に合わせてピッタりフィットします。

 

左）脇回りは少し大きめの仕様。右）ポケットはチャックつき

電熱アイテム初心者にも優しい、市販のモバイルバッテリー（5V／2.1A）から給電可能なモデル。少し大きめなポケットなので、バッテリーの出し入れもスムーズです。

レディース着用感。

SDW-5016 Heat Assist System 3D電熱ベストUSBタイプ
▼下記リンクより、商品ページをご覧いただけます▼

メンズ

レディース

 

3.電熱ウェアは冬のマストアイテム

いつものジャケットの下に電熱アイテムをプラスするだけで、寒さに震えていた冬のライディングが 快適になります。

いまやライダーの冬のマストアイテムになった電熱アイテム。

電熱ウエアまだ使われていない方、あるいは「今年電熱デビューしてみようかな」と考えられているライダーの方も、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか？